あの夏の思い出は星となって胸の中で輝き続ける。 ふかく傷ついてでも愛して たち止ったのは愛ゆえで あがきや いたみ めを覆いたくなる現実を全て飲み込んで えがいた夢と共に輝くんだ。 じぶんという唯一無二の世界で。